ようしゃん☆スピリッツ〜こころよろこぶ〜

髙見洋平(ようしゃん) のブログです。

集団的自衛権が今日、安倍内閣のもとで閣議決定されます。





反対の声、賛成の声、デモをする人たちに対しての
違和感を訴えるツイートなど、たくさんの意見を
昨日一日で目にしました。





それとあわせて戦争モノの本や映画も見ていたのですが、





まず読んだのは「戦争のつくりかた」っていう本。


戦争のつくりかた
りぼん・ぷろじぇくと
マガジンハウス
2004-07-27




10年前に出た本なんですけど読むと本当にリアルで、
日本の中に戦争は着々と作られてきてるなあと危機感を持ちました。
http://www.ribbon-project.jp/sentsuku/index.htm





そしてふと思い出して見たのが
『スカイ・クロラ』っていう2009年に公開された
押井守監督の作品の予告編。





平和な世界の中に確立されたショーとしての戦争に参加する
ギルドレ(外的要因がない限り不老不死の、
半分子供で半分 大人な人物)として生きる若者たちが
戦死しては生き返され、また戦争に巻き込まれていくってあらすじが
あまりにも残酷で、でもいつの世も「平和」って言いながら、
戦争を繰り返して成長しない人間模様が描かれてて、
考えさせられるものがありました。
http://sky.crawlers.jp/tsushin/
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1121098901





なにも知らない人も、僕のようにこういう動きに敏感な人も
日本の安全保障の転換点となる今日を迎えました。





なにも知らなくても、政治の動きを知っていても、
今日から日本人が戦場で血を流すことが当たり前になるんです。





この事実をただ受けとめるだけで終わるのか、
「誰も血を流してほしくない」って気持ちを持ち続けていくのか、
これから本当に問われます。





僕は左翼でも右翼でもないし、一般市民の一人として、
この国のあり方を真剣に考えたとき、やっぱり憂います。





ただひとつ忘れちゃいけないのは明日を生きるために
今日を生きているってこと。





恐ろしい明日を迎えたくなければ今日を一生懸命に生きて、
明日や自らの命を無駄にしない生き方をすること。





そういうことが求められてるのだろうなと思います。





いろんな意見、時代の流れ、日本を取り巻く環境の変化があれど、
楽しい毎日をおくるか、戦争を憂う毎日をおくるかどっちがいいと
問われればやっぱり僕は前者を選びます。





もちろん楽しい毎日を望んで「平和、平和」って唱えてるだけではダメだけど、
戦争のためにそれぞれの意見、生活が押さえつけられる方が
むしろ恐ろしい。





こういうことを言える自由はあるけど、
こういうことを言うことを冷めた目で煙たく見られるのも現実。





これから恐ろしい方にこの国が転んでいかないように
煙たがられても僕は戦争反対を言い続けます。

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久しぶりのスタンダードブックストア心斎橋!
はあちゅうさんのトークショーに参加してきました。



ちゅうもえサロンやSNSをとおして、
はあちゅうさんの裏ブログやメモを
いつも読ませてもらってるんですけど、
やっぱり生トークはおもしろい!



普段、恋愛に興味がなく「普通の男子でいいよね」
って過ごし方をしてるから、
はあちゅうさんが過去の恋愛の話、
キュンとした話、ぶっちゃけ話を
楽しそうにされてるとすごい刺激受けます。



これまでの彼氏の話からソーシャルNGの話まで、
多岐にわたった2時間。



はあちゅうさんが留学していたときの話で
元カレのアンドリューさんに遠慮して
途中の帰り道で別れようとしたときに
「僕についてこなくていいの?ラストチャンスだよ」って
言われたってエピソードが一番インパクトに残りました。



「男子は割り勘じゃなくて全部おごるべき」とか
「エッチのあとのアフターケアをしない男とは
二度と会いたくない」とか過激なことを言うたびに
ネット上で炎上するはあちゅうさんの発言ですが、
僕個人としては恋愛の枠を飛び越えて、
「どうしたら男女や人間同士は
気持ちよくお付き合いできるのか」っていう
視点を持たれているからこその発言であって、
男子は女子を持ち上げるべきとかそういうことじゃなくて、
「これから男子も直感を大切に柔らかく
気が効くように生きていけばうまくいくよ」ってことを
伝えてくれてるんだなって気がしてます。



ちゅうもえのメンバーの皆さん、はあちゅうさんと記念撮影。

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ここ数日、ウツで寝てたので本当に楽しい一日でした。
ゆっくりご挨拶できずに申し訳なかったですが、
皆さんどうもありがとうございました



♢はあちゅうさんとちゅうもえメンバーの方のブログ♢

「恋愛炎上主義。」刊行記念トークイベント@心斎橋
 - はあちゅう主義。

http://ha-chu.blog.jp/archives/1004846599.html


『憧れのはあちゅうさん♥︎』
 - Ultra Happiness Story♥︎ from乙女ライオン
http://amba.to/1pqXMVp

先々週、ウツ療養で寝てたら突然電話が!
急きょ『バリバラ』に出演することが決まり、
6月7日(土)NHK大阪へ。



障害者が働きやすい会社『バリバカンパニー』の
VTRを見て、その会社で働いてみたいかを
判定する役の一人。



統合失調症や知的障害・身体障害と
各障害を代表する方とともに、
素晴らしい点、障害特性上難しい点について
判定&コメントさせてもらいました。



放送前なのでまだ詳しいことは言えませんが、
VTRがちょっと仕事内容が限定されたような作りに
なってしまっているなって感はありますが、
働いてる方の姿も支えてる方の姿も立派でした。



7月11日(金)ぜひ見てください。



NHK Eテレ
『バリバラ・バリバカンパニー大集合』

2014年7月11日(金)21:00~21:29
〔再放送 2014年7月15日(火)24:25~24:54〕

http://www.nhk.or.jp/baribara/

数年前に新聞に寄稿した記事がUSBメモリーに残ってたので、
いまさらながらアップしときます。




20代前半はがむしゃらに「自分の障害のこと、自分の夢」を
伝えたいって思いが強くて、ラジオ番組も好きで
文章もひたすら書きまくってたのですが、
20代後半になってその思いが冷めてしまって、
全然モノを書かなくなりブログもアップせず・・・




「一つのことは1万時間以上続けないとうまくならない」って言葉を
聴いていながら書くことが楽しめないし前にも進めない。




今一度気持ちを引き締めなきゃって思いです。

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6月1日(日)から7日(月)はHIV検査普及週間を前に
今年も関東にて啓発イベントが行われます。




昨年は羽田空港で『レッドリボンウイング』が行われ、
僕も上京して見学させてもらったのですが、
今年は『レッドリボンモール』と題して、
いま話題のスポット『イオンモール幕張新都心』で開催されます。




集団的自衛権やTPPなどのニュースの陰で
HIVの感染者、エイズの発症者の増加が大きな問題になっています。




数年前に『元カレの元カノの元カレの・・・』っていう
ACジャパンのCMがありましたが、
HIVウイルスは思いがけないところで感染し、
エイズを発症するまで10年かかると言われています。




自分や自分の大切な人の体を守るため、
イベントでは保健所での無料匿名の検査についてや
セーフティーセックスについてなどを、
アーティストのライブやお笑い芸人さんによるネタや
トークコーナーを交えて考えていきます。




25日(日)お時間のある方、関東方面に行かれる方は
ぜひご参加ください。




■HIV検査普及週間イベント 「レッドリボンモール
あなたはだんだんHIV(エイズ)検査 いきたくナ〜ル」



■5月25日(日)14:00〜


■イオンモール幕張新都心
グランドモール・グランドステージ
http://makuharishintoshin-aeonmall.com/static/detail/access


■出演 :加藤鷹、島袋寛子、こにわ、飛石連休、ホリ、
遼河はるひ、MACO、狩野英孝、斉藤夏、CHIE

MC :山本シュウ

■入場無料!BooBoランチバッグのプレゼント企画も!

■ニコニコ生配信もあります!
当日会場に行けない方、関東以外の地域にお住まいの方は
こちらから→http://redribbonlive.net/

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はあちゅうさんの密着記事が載ってる
今週号の『AERA』を購入。



早速読ませてもらったんですけど、
これまでのインタビュー以上に踏みこんだ内容で、
憧れの自分になるために
数々の修羅場を乗り越えてこられたんだなあと
読めば読むほどジーンときました。



ぶっちゃけネットサーフィンしてると、
いまでもはあちゅうさんの
ネガティブな書き込みを見かけます。



妬みつらみもある中で、
人の評価を気にせずなりたい自分に
ひたすら向かっていける
パワーはどこから来るんだろうと。



前にも書きましたが、
僕がはあちゅうさんと出会ったのは
「オルタナS」のインタビュー記事。
http://alternas.jp/ethicano/15241



直感でおもしろいことをしてきてる人だなあと思って、
気づいたらTwitterをフォローし
サロンにも入りました。



僕自身もはあちゅうさんのすごい経歴や人脈に
躊躇したことは何回もあるし、
初めて参加した六本木でのオフ会では
会場がオシャレ過ぎるのと、
はあちゅうさんのテキパキされてるところに
圧倒されて「ここに僕がいるのは
場違いじゃないのかなあ」とまで思いました。



けど、SNSやサロンの文章にはタブーがなくて、
(箝口令が敷かれてるものは仕方ないですが)
ところどころに優しさやユーモアも出てておもしろくて、
僕は純粋に「はあちゅう」という人、
「はあちゅう」というキャラが好きなんだなあと
再確認しました。



僕の経歴なんて大したことないのですが、
僕自身も中学生や高校生、大学生のころ
「クラスの人気者や有名人になりたいなあ」と
思っていた一方で、現実は真逆で、
からかわれたり、論外扱いされてばかりで、
苦手だった体育の授業のときは
上京して有名人になってる
自分の姿を思い描いてました。



自分が嫌いで嫌いで仕方なかったので、
理想の自分の姿を思い描かないと
生きてられなかったし、いまもしんどくなれば
自分をやめてしまいたいと思うことがあります。



それでも自分は自分でしかないし、
かっこ悪くてもできることをあきらめないで、
少しでも理想の自分に近づくため、
躊躇しても緊張しても
気になる人に会える、気になる場所に行ける
自分でありたいなあと思いで、
ただただ動いてるって感じです。



4年前に出演したNHKの『きらっといきる』。
いまもあのときのVTRを残してくれてる方がいて、
「高見さんってしっかりしてますよね」って
よく言われるんですが、
発達障害者が社会的に活躍できるモデルを
作りたいって思いがあったから、
しっかりせざるを得なかったっていうか、
障害者や福祉の世界に引きこもるだけでは
人生楽しくないし、
障害者や福祉以外の場所でも通用する
自分を作りたいとずっと思い続けてきたから
なんですよね。



こういう成りゆきがあるからこそ、
はあちゅうさんの思いに
共感するのかもしれません。



「逆境でもあきらめず
自分のなりたい自分を目指せばいい」
人の評価にがんじがらめになっている人にほど
本当にこの言葉を伝えていきたいですね。



はあちゅうさん 5月15日(木)に
新刊の『恋愛炎上主義。』を出版されました。
ただいま読書中。
こちらも読み終わり次第、感想書きます。

恋愛炎上主義。 (一般書)
はあちゅう(伊藤 春香)
ポプラ社
2014-05-15

昨日は朝からFacebookのメッセージや
ブログのコメントを返信して、
そのあとゆめハウスで箱折りを100個近くして、
帰ってきてから洗濯たたみと晩御飯のお米とぎをして、
『発達障害者が自分で稼ぐ方法』のブログを書いてと、
本当にウツなのかと思うぐらい動きました。






このことを病院の先生に報告すると、
「元気になり過ぎやね。でもほどほどに」と言われました(笑)






なんていうか、この2か月ほど何もできてなかったので、
その反動が返ってきたって感じです。






はっきり言って自分のやってることって
世の中から見れば本当にちっぽけなことだし、
次々と自分のやりたいことを実現してる人を見てると、
「この程度でしんどいと思ったり倒れてちゃいけないなあ」って
常に考えるんです。






だからまあウツになるんですけど(笑)






僕がこうやってブログやったり、時たまメディアに登場するのは、
障害者でも頑張って人の気持ちや世の中のトレンド、
暗黙の了解を知っていけば普通の人と変わらない
楽しい生活ができるってことを
身をもって証明したいからです。






どうも日本の福祉なるものは
障害者をたこつぼに押し込めてるだけで、
自立していくために大切な力や
よい人間関係を築くための方法を
当事者に身につけさせるってことに乏しいと思うんです。






バリバラも含めて確かに一人ひとりの個性を
おもしろく取り上げるのはいいことだけど、
その裏では厳しい生活状況に追いやられて
一日一日を生きるのが精一杯って人も多いし、
お笑いや個性だけでは語れない部分もあるのに、
どうもそこにフタをしてしまってるような気がする。






決して一定の価値観を押しつけるべきって言っているのではなく、
リアルな生活や人間関係に向き合う
覚悟が必要ってことを言いたいんです。






そう考えると、ちっぽけなこともバカにできないし、
世の中から見れば小さなことでも限られた時間の中でやるのだから、
一つひとつのことを丁寧にやりたい!






障害は障害だから治しようがないし、
普通の人が一日でやることの
何分の1もできてないのはわかってるけど、
ちょっとでも分母が減っていくようにしていきたいって
せっかく生まれてきたんだから本当に思うんです。






だからウツになるんですけど(←2回目)






発達障害のことなんてあまり人は興味持ってくれないです。






障害を持っていないのだから当たり前のこと。






障害をわかってもらうのではなく、世の中のことを自分で知って、
堂々と行動していきたい!






まだまだ逃げ腰だから友達も少ないのかなと思ったりしますが、
何度あきらめかけてもそういう軸だけは持ち続けてきました。





軸だけじゃどうにもならないんですけどね。





軸を形にできるかどうかが今の自分に問われてる気がします。





最後にAKB48の高橋みなみさんのこの言葉。





『冷静丁寧正確に やりたいことやってるか!』
明日も、あさっても自分の心に語りかけていきたいです。

前編で発達障害者が働くことの難しさを
自分自身の経験からお話し過ぎて、
肝心の稼ぐ方法が全然お話できませんでしたが、
後編ではしっかり話します。





発達障害者は予想外のことや
人と円滑にコミュニケーションをとることが苦手で、
障害者雇用で採用されても上司の障害への理解度によって、
仕事がやりやすかったり、やりにくかったりするので、
普通の人と同じように実社会に出て働くことは
決してできないわけではないけど困難を伴うということを
前編ではお話しましたが、
これらのことは決して社会人になってから気づいたのではなく、
学生のときからなんとなくは気づいてました。





「接客のアルバイトは自分にはできそうにない。
他の仕事をやるにしても上司と噛み合わない場合、
すぐにパニックを起こしちゃいそうで怖い」という思いから、
バイトはおろかサークル活動にもほんの一時期関わっただけで、
ほぼ大学の授業が終わると家に帰ってました。





でも月に親からもらえるおこづかいは月に10000円のみ。





友達と遊ぶことも少なく、すぐに家に帰る学生だったとはいえ、
10000円なんて学食でお昼食べて、
休日にお出かけすればなくなっちゃうので、
常に足りないお金を普通に働けない状態でどう稼ぐのかってことを
常に悩んでました。





そこでいろいろ思いついた方法を書いておくと、

①新聞の読者欄投稿

なんとなく文章なら伝えたいことを書けるって思い立ち、
始めてみると次から次へと採用。
大新聞からは1回3000円の謝礼をもらってました。


②お祭りの行列で歩くだけのアルバイト

京都は時代祭や葵祭など行列で練り歩くアルバイトがあって、
ただ与えられた衣装を着て歩くだけなので、
コミュニケーションする機会も少なく
パニックを起こす心配もないってことで
3回ぐらいやりました。
1回につき8000円程度もらってました。


③治験アルバイト

京都の精華町には学研都市といって、
いろんな研究所が集まる地域があるのですが、
その中にある研究所が治験のアルバイトを募集しているのを見つけ、
やることにしました。
理由は労働者ではなく実験に参加してくれる治験者
(研究所からするとお客さん)という立場で
お金をもらえるから。
1回4000円程度稼ぎました。


④年末年始の年賀状区分けのアルバイト

普通の郵便局のバイトは細かいことがあり過ぎるけど、
ただ年賀状を区分けするだけならできる。
上司がいるものの他の仕事でバタバタしてて、
あまり干渉されないのがよかったので、
これは9年連続で続けました。
2週間ほどの出勤で50000円程度稼いでました。


⑤試験監督のアルバイト

副監督として見てるだけか、主監督に選ばれても、
マニュアルを読み上げ時間通りに終わらせればいいだけなので、
何回かやりました。
1回8000円程度稼ぎました。


⑥交通量調査、乗車率調査アルバイト

見て数をカウントすればいいだけなので、
これも何回かやりました。
10000円程度稼ぎました。


・・・という具合に単発や短期のアルバイトで、
自分の苦手を避けお金のピンチを常にしのいでました。





でも今考えると普通の学生や社会人の子と同じように
安定した仕事をしたかったし、
でもそれができづらいからコミュニケーションが少なかったり、
短期のアルバイトでギリギリでしのぐしかなかったって感じです。





作業所に入り工賃と補助金をもらえるようになり、
学生時代や卒業後の無職だった頃よりは、
お金の心配をすることはなくなりましたが、
それでも決して生活は楽じゃないし、
仕事をする上での人間関係と自分のやりたいことと
収入との葛藤はいまでも続いています。





6月に東京行きたいんですけど、それも今の状態じゃ厳しいです(-_-)





ということで、『発達障害者が自分で稼ぐ方法』というタイトルの割に
ソリューションが弱い感じのブログになっちゃいましたが、
参考になるところがあれば(あるかな?)
参考にしてみてください。

そういえば「9年間ブログやってる割に
1回も書いたことなかったなあ」ってことを
仕事中思い出しました。





それは『発達障害者が自分で稼ぐ方法』。





まずは発達障害者が働く上での困難から
説明します。





発達障害の特性はなんといっても、
知識レベルが高い割に人間関係上での
コミュニケーションや
急なトラブルにつまづいてしまうということ。





要は仕事内容のことで細かく指示や叱責してくる人を
受け入れられないってことです。





僕自身の経験からお話しますと・・・
ちょうど4年前のこの時期にハローワークの障害者職業相談室を通して、
テレビ局のグッズを扱うショップに採用されました。





50人の障害者の一括採用の一人だったのですが、
どうも障害者のお世話係の人と話が噛み合わない。





別に説明しなくてもいいことをクドクド説明され、
わからないことを積極的に質問すると、
「それはあとで言いますから今聴かないで!」と言われる。





一般の仕事をしている人からすると、
上司と噛み合わないことはよくあることで
それなりの対処をされていると思うのですが、
お世話係の人の子ども扱いするような接し方が気に入らなくて
2日目でもうストレスが相当たまってました。





3日目になり、僕は事件を起こします。
商品の陳列の練習を50人の障害者で代わる代わるしていて、
僕の出番になったのですが、
どうもお世話係の人の説明が理解しきれず、
でもどうしてもやらなきゃいけないので、
とりあえずやったものの、お世話係の人は
「高見さん違うやん!ほらほら」と子ども扱いしてする言い方に終始し、
何らやり方を教えてくれる気配がなく、
他の障害者の子の目線も僕の方へ。





「もうどうしようもない」って気持ちと
ジッと見られて恥ずかしい気持ちと
3日間たまってたストレスが爆発して、
「もう帰る!こんなとこやめてやる!」と
お世話係の人の制止を振り切り、ショップをあとに。





そのあと退職願を郵便でショップに送りつけ、
親にそのことを話すと、「あんた。なにやってんねんな!
いま就職口ないのわかってるやろ!
仕事は今までの経験に関係なく
ゼロから始めないといけないこともあるの!」と激怒され、
僕はパニックになって家出。
お金も持たず宇治から四条まで自分の思うままに夜通し歩き、
翌日、龍谷大学に寄って、学部の先生に打ち明けたことをきっかけに
家に帰ることになったのですが、
家族には「どこかで生き倒れになってるのではないか」と心配させ
警察に捜索届まで出させ多大な迷惑をかけました。





親とともに会社にも復職を申し出ましたが、
自分の起こした騒ぎの影響は大きく、店長とも話はこじれ、
復職できないままショップとの関係は消滅しました。





ただよかったのはこのショップ、半年後に計画倒産して、
働いてた障害者や従業員のお給料の未払いを起こし、
テレビでとりあげられるなど大問題になったんです。





事件を起こしたときはすごく辛かったんですけど、
このとき自分の行動は100%間違ってるわけではなかったんだと
未払い被害にあってる障害者の人のことを気遣いながらも
少し安心しました。





その後も郵便局や清掃の仕事に携わるも、
僕の障害特性をわかってくれない人にクドクド怒られたり、
自分のキャパではどうにもならない仕事だったりで、
長続きせず気づけば作業所に3年近くいます。





別に発達障害者が働けないわけではないし、
障害者雇用で就労している人はたくさんいます。





けど『細かいことが覚えられなくて、
覚えられないことを上司に怒られ、
それでも覚えられなくて、できなくて、
どうしようもなく対応の仕方がわからない』
って場面が出てくると、
その場に居づらくなってしまって
4年前の僕のようにパニックを起こしてしまい、
仕事が長続きしないというのが実際のところです。





もちろん仕事に対してのモチベーションを持てていなかった部分は
いまでは大反省しているし
仕事放棄も絶対いけないことだとわかっていますが、
上司や雇ってくれる会社が発達障害について理解してくれなくて
即戦力にさせようと強要されると
本当に辛いものがあります。





でも世の中の実態はおわかりの通り、
苦手なタイプの人とも仕事ができて、
すぐに仕事を覚えて要領よくできる人が
優遇されます。





こういう状況なので発達障害者が社会に出て、
親元を離れ自立生活するっていうのは困難だし、
自分のライフワークを仕事にするなんてことは夢のまた夢です。





基盤になるライスワークや経験を積むってことすら難しいし。





・・・てなことを書いてると長文になってしまいました。





発達障害者が自分で稼ぐ方法の具体像は後半の記事で。

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宇治の商店街と言えばお旅所から宇治橋まで続く
『宇治橋通り商店街』なんですけど、
この度、宇治橋通り商店街×女性をテーマにした
合同会社が立ち上がりました。





会社名は『はたらく・くらすatよりあい商店』。
地域の女性を対象に商店街のお店での就労のあっせんや
商店街の情報の発信、ワークショップをしていくとのことです。





ゆめハウスに通うようになってから気づいたんですけど、
宇治は地域の女性の皆さんの行動力がすごい!





通常の業務と合わせてカフェもやってるそうなので、
宇治にお越しの際はお立ち寄りください。




【2014年4月18日(金) 洛南タイムス】

自立と社会参加に向けた支援活動を続けている
NPO法人 「働きたいおんなたちのネットワーク」(吉田秀子理事長、略称・働きたいネット)の
活動拠点になっている宇治橋通りの
商店街広場「つむぎ」(宇治妙楽)に
17日、「商いカフェ」が オープンした。



女性が共同出資した合同会社
「はたらく・くらすatよりあい商店」
(佐々木真由美代表)が開設したもので、
買い 物ついでに立ち寄ったカフェ(お茶、コーヒー)での
「あきない出 会い」を通した就活・商活・楽活で
夢を形にしませんか――と情報発信に努めている。



「働きたいネット」はキャリアコンサルタント、
介護福祉士、パソコンプログラマー、管理栄養士など
様々な資格を有した女性たちで構成し、
女性の社会参加支援事業や子育て応援活 動、
元気づくり事業の3本柱で活動を展開。



06年には「女性のチャレンジ支援賞」
(内閣府、特命担当大臣表彰)を受賞している。



「商いカフェ」を立ち上げた
「はたらく・くらすatよりあい商店」(よりあい商店に略)は
府ソーシャル・ビジネスセンターの委託事業で開設。



宇治市男女共同参画センター(ゆめりあうじ)で
女性問題アドバイザーを務めてきた佐々木さんや
ソーシャル・ビジネスリーダー育成事業の研修を受けた
女性ら6人で立ち上げた。



「よりあい商店」は営利を目的とせず、
「利益の配当をしない」ことを定款に定めているのが特徴。



「商いカフェ」は月・火・木・金(10時~15時30分)に開店し、
買い物ついでに立ち寄れるカフェ
(お茶、コーヒー、お菓子付500円)を営業。



今春リーダー育成研修を修了した
事業スタッフの佐藤真理さんが
「ぶら~り就活 輝ら女(きらじょ)応援ワーク」
(毎月第4火曜、10時~正午。参加費千円、定員10人)を開設。



同スタッフ の野村総子さんが
「“私”を話せる ここあかり」(毎月第4金 曜、10時~正午)を開設し、
仕事・生活・美しさの全てにおいて自分が納得する
生き方をする女性を応援する活動や自分のこと、
子どものこと、働き方、気になることをおしゃべりしたり
情報交換できる居場所をめざす。



「つどい」を開設する宇治橋通商店街振興組合
(佐脇至理事長、62店舗)の協力で
商店街の店主を講師に迎えた
体験型の商いワークショップの開催
(7月、8月、1月、2月)、
商い見習いと銘打った商店でのインターンシップ、
商店街のおすすめ商品、 求人情報、ワークショップのお知らせ、
就活力アップを目指すワークショップの開催などを
リアルタイムに紹介する「よりあい壁新聞」、
京都地域力ビジネスから生まれた商品の紹介・販売を行う
「よりあい市」、商店街の活性化に寄与するにぎわいイベント
――なども企画していく。



商いカフェの居場所での「あきない出会い」を通し
た商店街 の就活・商活・楽活をキーワードにした取り組みに、
佐々木代表(56)は「気軽によりあうことから始め、
自分の得意なことを伸ばし、生きやすく、
働きやすいと感じられる地域をめざした い」と話している。



きょう18日(金)は「つむぎ」で東日本大震災で
大きな被害を受けた気仙沼「大島」の支援に向け、
大島の地酒を使ったカクテルづくりに取り組んでいる
酒呑女子BAR「泥濘~ぬかるみ ~」(毎月第3金曜)を開く。
「商いカフェ」は℡0774―23―5390、
FAX0774―66―1915。【岡本幸一】

新しいブログに移ってから早4か月。






ちょっとずつ進めていた過去の記事の
お引っ越しが完了しました。






写真が大きすぎて見苦しい記事もありますが、
記事の枠内に合うよう調整していきます。
(もし過去の記事の写真の大きさを
一括でちょうどいいサイズに
調整する方法をご存じの方が
おられたら教えてください。)






実は2005年(大学2年生)のときからブログは書いていて、
最初はこのライブドアブログから始めて、
トーキョーブックマーク→アメブロ→
アメブロ(アカウント変更)→
再びライブドアブログに戻ってきました。






この9年間、人との違いに悩んだり、
仕事になじめず3日で辞めてしまったりして、
世の中から消えたいなんてことを考えたり、
すごいときなんて「女の子になりたい」って言って、
『うちは~』なんて書き出しで始まった
記事もあります(*/□\*)






あえて自分の恥ずかしい部分、影の部分も出すことで、
いまの自分に悩んでる人を勇気づけたいなあと思って、
データが残っている2007年(大学3回生)からの記事を
すべて統合しました。






一時期に比べたら更新は減ってるし、
ちゅうもえメンバーの皆さんのように
もっと素敵な記事をアップしたいんですけど、
あまり宇治から出ることもなく、
作業所のメンバーや周辺の地域に
お住まいの方としか会わないので、
書くネタや構成が乏しくなりがちなのが悩みなんですけど、
もっとたくさんの方に見てもらえるように
自分が書いてても楽しくなる記事を目指していきたいです。






ウツもちょっとずつよくなってきました。






やる気がで次第、またあちこち行ってみたいです(^o^)

【1月に更新を忘れてた記事】

人は自分が成長したことを実感する目安として
一流になることを目指します。





知名度・権力・経済力・人脈が増えれば増えるほど、
自分のやってきたことの正しさが証明されて苦労も報われるし、
自分の成長も感じられるからというのが、
一般的に言う「努力しなさい」という理由でもあるわけですが、
僕はこれに60%は賛成なものの足りない部分が
40%あると考えています。





残りの40%はなにかというと自分の本心との会話と、
多様な価値観の受容です。





一流になるため人に認められるため
一生懸命になるのはいいことなんだけど、
そのために自分を犠牲して良心の欠片もない
イエスマンになり果ててしまったら本末転倒です。





自分が人に認められているうちは楽しい。





でもある日一転して誰からも認められなくなったとしたら・・・
自分がないから右往左往するだけのただの人。悲しいですね。





そういうことにならないように常に自分の本心と会話しながら、
成長し一流を目指していくこと。





カタチだけの一流をつかみとりに行くんじゃなくて、
自分の本心が納得する一流を目指す。





Only.1からNo.1を目指していくってことですね。





もうひとつは多様な価値観の受容。
あまり言いたくないけど自分の身分ってやっぱりあります。





僕は自分の身分を中流の少し下ぐらいだと
勝手に捉えているのですが、
人はどうしても自分の身分にこだわったり、
自分の身分から物事を見がちで、
レベルの高い大学を出て成功している人を見ると、
「あの人たちは学閥の仲間同士やな」ってすぐに捉えてしまうし、
中卒・高卒で非正規雇用で働いている人を見ると、
「あの人たちは勉強もせず自分勝手に生きてきたから」っていう
勝手な想像を働かせます。





でもそれって総合的に人のあり方を
一まとめに決めつけてるだけのことで、
一人ひとりの人の良さを知ろうとしない
つながろうともしない、
もったいなさ過ぎる考え方なんじゃないかなって思います。





また北川景子さんの話になっちゃいますが、
昨年やってた『独身貴族』っていう映画制作のプロダクションを舞台にしたドラマで、
映画の試写パーティーを開くって回があって、
北川さん演じる春野ユキは映画に出演した田舎の人を呼びたいと思った一方で、
伊藤英明さん演じるプロダクションの副社長は、
田舎の人なんかより都内のマスコミ関係者を呼んだ方が、
映画の宣伝になると考え、
結局、田舎の人、マスコミの人の両方を呼ぶことになるんですけど、
最終的に映画を広めてチケットを大量に買ってくれたのは
田舎の人の方。





しゃべりもなまってて、いかにも田舎臭い感じの人が
実は農協の超お偉いさんだったのです。





きっと現実でもそういうことがあるんだろうなと。





ぶっちゃけ僕自身、こういう立場なだけに
「ああ。普通の人は自分で稼いで
一人暮らしして趣味を謳歌してるのに
自分は・・・」と
ついつい思っちゃうことがあります。





でもそれも自分の生き方を他の人の生き方の平均に
重ね合わせてるだけで、
結局は人を決めつけることと変わらないのかなと。





真の一流とは『自分のためになにかするのを楽しめて
どんな人にも心を開いて接しられる人』。





信用できないことばかり汚いことばかりの世の中で、
偽物の一流の人が幅をきかせてるところはありますが、
僕はそんな人こそ一流だと思うし、
自分自身も目指していきたいです。

【2月のはじめに書きかけて更新を忘れてた記事です。】





今週(2014年2月はじめ)はまたなにもしたくない病が出てきて、
仕事に行くのがやっとだったんですけど、
テレビを見たり新聞を読んだりしてインプットは続けてました。





今週印象に残ったのは北川景子さんの『Aスタジオ』(TBS)での話。





明治大学時代に周りが就活しているのを見て、
初めは女優活動と就職活動を同時並行していたものの
就職活動をやめて女優活動一本に絞ることを決めた途端、
仕事が次々とくるようになったって話だったんですけど、
やっぱりなにかをやるなら世間体を気にしないで、
「本気でやり抜きます」ってことを
人にアピールできる自信が必要なんだなと思わされました。





話は変わって就活エッジというプロジェクトをやってる
某テレビ局若手社員の東海林さんという方と
Twitterでやりとりさせてもらったことがあるんですけど、
東海林さんもこんなつぶやきをしてました。





『本気でやっても夢を叶えられない人がいるんだから、
本気じゃない人に夢が叶えられるわけないよね』





本当にそのとおりで、夢ってそんな単純なものじゃないって
僕も思います。





ただひとつ忘れちゃいけないのは気持ちのコントロール。





「本気、本気」って自分に言い聴かせ過ぎると、
夢を目指すはずが楽しくなくなるし、
「自分はなんてダメな人間なんだ」と
悲観的になってしまう可能性もあるので、
まずは自分が自信を持ってできることをリストアップして、
自信を確信に変えた上で、
できないことをどのように克服していくかって
冷静に見つめられる力も大切です。






中途半端になり過ぎず、でも気負わずっていう気持ちのコントロールが
いつしか夢を叶えてくれるでしょう。

2014年3月31日。





これまで人生で何度も卒業や入学、環境の変化を経験してるのに
今年の春はドキドキ感がハンパないですね。





『笑っていいとも!』がなくなる。
消費税が8%に上がる。





2つとも受け止めきれないけど、現実なんですよね。





時代の大きな節目がきっと今日という日で、
だからと言って明日になって激的に変わるわけでもないんだけど、
移り行く時の中でも日常の尊さ・平和の尊さは忘れずにいたいなあって
思います。





あらためてタモリさんお疲れさまでした&
先輩方平和な時代を築いてきてくださってありがとうございます。





厳しい現実の中でも楽しみや幸せをしっかり感じられる時代を
微力ながら僕ら世代もコミットして築いていきます。





ちょっと大げさですが、今日はこれまでのこと、これからのことを
ギュッと抱きしめたい気持ちでいます。

いま欲しいもの・・・

①「自分は永遠に生きられる」と思える根拠のない自信。





②①が前提にあっての安心して
プロセスを踏んで積み重ねられる状況。





③「友達が欲しい」と思う以前の
気のあう人との遠慮も気遣いもいらない自然な関係。





④知らないことを楽しんで吸収できる知的好奇心。





⑤どんな場所でも人と打ち解けられる適応力。





いま捨てたいもの・・・

①すぐ感情的になったり優柔不断に
モノを進めてしまう子どもな部分。





②人をやたらめったら頼ったり疑ったりするところ。





これまでいろんな人に会っていろんな生き方みてきたけど、
結局は都会に住んでようが田舎に住んでようが
おしゃれなお店が好きだろうが、
家でごはん食べる派であろうが、
自分で自分の生活に満足できていれば
他の人の生活と自分の生活を比べる必要もないってこと。
幸せの形に正解はないんだなってことが腑におちました。





そういう点で自分は人並みのことができてないし、
人並みのことがこれからの人生でできるかどうかも自信ないし、
自分の納得のいく幸せの形もわからないし、
自分の死とか日本が戦争に向かっていく恐怖ばかりを毎日感じるし、
なんのためにカッコ悪い自分を背負って生きてるのかわからないし、
なんでそういうことに悩むのかも、
なんでこうやってネガティブなことを
ブログに書いてしまうのかもわからないし、
わからないまま劣等感を持って走ってきたし、
これからも劣等感を持って走らなきゃいけないかもしれないのも不安だし、
誰でも悩むことや不安に思うことを僕は人の数倍、
無駄に悩み過ぎるからしんどくなるんですよね。





つまりウツには絶対ならない方がいいってことです。





貧乏でも、永遠に生きられるという根拠のない自信と
気のあう友達さえあれば十分幸せなはずです。





人の数倍、無駄に悩み過ぎる自分を不安と劣等感が大き過ぎて
受け入れられないし、
当分寝てるしかないなって思ってます。





こうやって寝られるのも親のお陰だということも
しっかり受け止めて。





感情的になり過ぎ、ちゅうもえサロンを
退会してしまいました。





友達を作れない自分の幸せもわからない知的好奇心もない自分が
サロンにいる意味ってなんなんだろうって思って。





普通なら男らしく向上心を持って
20代でやり残してることをやってなきゃいけないのに、
そういう元気もない。
女々しく悩んでばかりでカッコ悪過ぎです。





本当に皆さんご迷惑をおかけして申し訳ないです。





ただただそれだけです。

2週間ぶりのブログです。






体は元気なんですけど精神的に元気なくて、
お医者さんから家で寝てるよう言われてます。






寝ながら「これからの自分になにができるのだろう」って
ずっと考えてます。






普通なら先のことを見通して
「なりたい自分」に向けて頑張りゃいいわけです。






けど「なりたい自分」になれる期待感が自分の中で持てなくて、
立ち止まってるわけです。






普通のコミュニケーションはできる。
けど肝心の場面、人の心をつかめなきゃいけないところで
大したことが言えない。理解ができない。






ちょっとやそっとのことではワクワクしない。
=これも大したことが言えない原因かも。






ネット上のニュースの議論を見ていてウンザリする。






もともと精神的に病みやすい自分が
これからなにかできる自信がない。など
あまりポジティブなことが見えない感じですね。






とりあえずなにも見えなくても走ろうと思って
ここまで走ってきたんですけど、
なにか自分の中で本当に喜べるものをつかまないと
いけないのかなって気がします。






でないと生きてることすらつまらなくなりそうだから。





しばらく休んで復帰を目指します。

ここ最近、ブログやSNSの更新が少なめになってますが、
本当に気力が出てこなくて仕事と家事以外は
ほとんどベッドで横になっている状態です。






かろうじてEvernoteやTwitterに思いついたことは書いてるんですけど、
まとめて長文にするのがしんど過ぎて手がつけられません。






やる気を出そうと思って「もし住むところも
お金がなくなったらどうする?」とか
「普通の精神状態の人は毎日いろんなモノを見聴きして
どんどん成長してるのに、
自分は一日一日を無駄にしている」とか
自分に喝を入れるフレーズを次から次へ自分の心にかけるも
やっぱり動けない状態。






今日はついにお仕事をほとんど休むところまでいってしまいました。






しゃべる元気や作業をやり続ける元気が朝から全然感じられなくて、
「行かなきゃ」って葛藤すること4時間、
ようやく外に出られたんですけど、
このままでは絶対ダメになりそうなので、
これから診察してもらいます。






Twitterにチラッと書いたんですけど、
ウツや病気・障害のどん底から這い上がった起業家や歌手の方が
いますごいもてはやされてます。






いま同じ境遇にいる当事者にとっては喜ばしいことなんですけど、
「自分もこの人と同じようになれる」って幻想を抱き過ぎるのは
危ないことなんじゃないかなって個人的には考えてきました。






這い上がるためには仕事への支障が出ない体調管理の確立と
「社会でこれをできるのは自分だけ」って
いう自分軸の確立の
両面がやっぱり必要だと思うし、
それ抜きで誰かを応援してたって自分は変われないんですよね。






いまの自分は体調管理すらままならない状態。






それをしっかり自覚しなきゃと病院の待合室で肝に銘じています。





《後記》診察終わりました。
ウツとの診断。薬も増量です(-_-)

1月27日(月)の『笑っていいとも!』での、
武井壮さんとタモリさんのトーク見た方おられるでしょうか?






アスリートの言うスランプの状態を武井さんが
わかりやすく解説されていたのですが、
スランプって単に調子が悪い状態ではなく、
自分の思い描いてるイメージどおりに技を出せないことを
指すそうなんです。






「周りから誉められても自分では満足できない」っていうのも
スランプの一種だそうで、
技術を上げる反復練習だけじゃなく自分が思い描くイメージを
自分で受け入れられるだけの心を持つトレーニングも
大切だということ。






聴いていてすごい納得できたし、
「武井さんやるなあ(゜o゜)」って思いました。





よく「何年もやればうまくなる」とか言われるけど、
技術を高めるのと自信をつけるのとは別で、
技術を高めることで自信もついてくるのではなくて、
イメージどおりにいっていない現状を
イメージどおりに修正していく力をつけながら、
技術面も磨いていくことでやっと自信はついてくるんだなって
奥深さを感じます。





イメージ自体もいかに人に流されず
自分の感覚で描けるかっていうのが大きな課題ですよね。





無理な自分像を作ったままだといつまで経っても
しんどいし足踏みしたままになっちゃうんで。





自分の長所をどのように育てていきたいかをイメージして、
根拠のない自信を持ってでも伸ばしたり修正していくって人の方が
とりあえず何年も続けてたらうまくなるだろうって人よりも
大きく上達するだろうなって気がします。