結局、昨日はブログを深夜2時前まで、気づいたら書いてたので、FM OSAKA「SHOO POWER CAMP」を、久々に生で聞くことにしました。(いつもは、MDにタイマー録音して聞いてます。)




珍しく、2時間のオンエアは、まるまる電話相談で、「周りの目が気になってしまう15歳の子」と「キレやすい30代の方」が出てました。




「どちらも他人事じゃないな」と思いつつ、聞いてたのですが、特に前者の「周りの目が気になる」というのは、思春期をとっくの昔に終えているはずの私も、未だにそうで、親・周り・世間など、あらゆるものを徹底的に意識してしまうところがあります。




勿論、シュウさんが昨日のオンエアで言ってた通り、そういうことを気にしてると、何もできないし、つぶれてしまいそうになるんですが、発達障害をもっている性格上、そうなってしまうのは仕方ないし、今はやっぱり無視できないし、気にせざるを得ないと思っています。




今日もさっき、7月から一切自分のところにお金が入ってこなくなるということで、精神的に不安定になりました。




理由として、母のどうしても私にバイトしてほしいという願いがあげられるのですが、私が1人でモノをやるということが、どれだけ心細いことなのかは、いつも言っている通りですし、もともと私を理解してくれる人・場所があったら、既に働いてるはずなんですが、そういう問題が解決されないまま、無理難題に1人で急に取り組まざるを得えなくなりました。




そういうことを母に伝えられてないし、バイト先をきちんと探すことができない私は本当にカッコ悪いのですが、ここ最近、本当に人生の限界を感じてて、「自分はもう誰からも振り向いてもらえないんじゃないか」という不安も、ものすごく感じます。




シュウさんの「レモンさんの子育てビタミン標語」を買った方は、標語4を読んでいただいたらいいのですが、その標語を読んで、私には真剣に「心を理解してあげたいと思う相手」も、「心を理解してくれる相手」も、いないんだということに気づかされました。




だから、興味関心や居場所が広がらないし、お金は稼げないし、1人で心細い思いをしないといけないのかなと・・・




でも、今の私に「心を理解してあげたいと思う相手」、「心を理解してくれる相手」を作る力は一切ないし、もう、どうしようもないといった感じです。




なので、こういうことになれば、普通はバイト探しを頑張るのが筋かもしれませんが、自分がおかれている問題を解決する力がない以上は、経費削減しかないと思ってます。




とりあえず、職業センターに通う交通費が今後の一番のネックであり、センターには「このままでは、通えなくなる」ということを伝えようと考えています。