今日の朝日新聞の「声」欄、
僕の名前が載ってて、ビックリしました。
・・・というのは、
先月書いた「ブログは発信用の日記」という
僕の投稿にお返事の投稿がきたんです。
金沢市の中森誠二さんから。
中森さんはブログは
日記ではなくエッセーだという視点で、
「枕草子」「方丈記」「徒然草」の昔から、
日本には連綿たる随筆の歴史があり、
「心に浮かぶよしなしごと」を
人前に発表してきたということを
書かれていましたが、
僕は本当に素晴らしい発想だと、
人生の大先輩からのお返事を
読ませていただき思いました。
昔から個人の心情って広く発表されていて、
それが読んだ人の心に響いて、
共感を呼んだり、支えになったりしてますよね。
そのことに改めて気づかされました。
ちなみに僕のブログは
そこまで考えて書いてないんですが、
今後も「つれづれなるまま」に更新していきます。
中森さん、ありがとうございました。
おめでとうっす
意外なことからつながりっすね欲しいで
ありがとうございます。
金森さんは60代の方なんですけど、ブログは高齢者になってからの生きがいの1つだと書かれていました。
「書くことは、年齢に関係なく、つながりを生む」ということを感じました。