先日、佐村河内守さんの京都でのコンサートの
お知らせを書かせていたいたのですが、
http://ameblo.jp/yoface/entry-10598050473.html#main
書いた途端、たくさんコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ただ本当に申し訳ないことをいうと、
僕は今まで佐村河内さんのことを全く知りませんでした。
あと交響曲の世界のことも全くわかりません。
平凡な関西人なんで。
たまたま母の知り合いの方からお知らせをもらったので、
掲載させていただいたという感じです。
プロフィールを読ませていただくと・・・
①4歳から10歳までお母さんによるピアノの猛特訓を受けられていた。
②肉体労働やアルバイトをされていた時期がある。
③全聾や神経症を抱え、たくさんのお薬を飲みながら
作曲活動を続けられている。
④交響曲にとどまらずゲーム音楽の作曲もされている。
ってことがわかりました。
あと、奈津江さんとゆうなさんからいただいてましたが、
7月27日(火)の「女性自身」に特集が組まれているそうですね。
情報ありがとうございます。
奈津江さんが読まれたところによると、
新曲は「愛」をテーマにされたものだそうですね。
女性雑誌なんで、僕が本屋で立ち読みするのは
「えっ?」って思われるかもしれませんが、
タイミングを見つけてチェックさせていただきます。
夏樹さんからは4月4日(日)に行われた
東京交響楽団の演奏の報告をいただいていますが、
会場が熱狂的拍手につつまれたそうで。
・・・ということは京都もすごいことになりそうですね。
まだ正直なところ「ピン」ときていないのですが、
当日、じっくりと見させていただきたいと思います。
交響曲なんてまったく興味なかったし、こんなに大変な人生歩んできた人だなんて思いもしませんでした。
今度機会があったら聞きたいですね。
一度“100年に一人のしんの天才”(ギネスに載る人です)と言われる神業オーケストレーションをお聴きになられては!?
半端ないですよ!!!