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宇治の商店街と言えばお旅所から宇治橋まで続く
『宇治橋通り商店街』なんですけど、
この度、宇治橋通り商店街×女性をテーマにした
合同会社が立ち上がりました。





会社名は『はたらく・くらすatよりあい商店』。
地域の女性を対象に商店街のお店での就労のあっせんや
商店街の情報の発信、ワークショップをしていくとのことです。





ゆめハウスに通うようになってから気づいたんですけど、
宇治は地域の女性の皆さんの行動力がすごい!





通常の業務と合わせてカフェもやってるそうなので、
宇治にお越しの際はお立ち寄りください。




【2014年4月18日(金) 洛南タイムス】

自立と社会参加に向けた支援活動を続けている
NPO法人 「働きたいおんなたちのネットワーク」(吉田秀子理事長、略称・働きたいネット)の
活動拠点になっている宇治橋通りの
商店街広場「つむぎ」(宇治妙楽)に
17日、「商いカフェ」が オープンした。



女性が共同出資した合同会社
「はたらく・くらすatよりあい商店」
(佐々木真由美代表)が開設したもので、
買い 物ついでに立ち寄ったカフェ(お茶、コーヒー)での
「あきない出 会い」を通した就活・商活・楽活で
夢を形にしませんか――と情報発信に努めている。



「働きたいネット」はキャリアコンサルタント、
介護福祉士、パソコンプログラマー、管理栄養士など
様々な資格を有した女性たちで構成し、
女性の社会参加支援事業や子育て応援活 動、
元気づくり事業の3本柱で活動を展開。



06年には「女性のチャレンジ支援賞」
(内閣府、特命担当大臣表彰)を受賞している。



「商いカフェ」を立ち上げた
「はたらく・くらすatよりあい商店」(よりあい商店に略)は
府ソーシャル・ビジネスセンターの委託事業で開設。



宇治市男女共同参画センター(ゆめりあうじ)で
女性問題アドバイザーを務めてきた佐々木さんや
ソーシャル・ビジネスリーダー育成事業の研修を受けた
女性ら6人で立ち上げた。



「よりあい商店」は営利を目的とせず、
「利益の配当をしない」ことを定款に定めているのが特徴。



「商いカフェ」は月・火・木・金(10時~15時30分)に開店し、
買い物ついでに立ち寄れるカフェ
(お茶、コーヒー、お菓子付500円)を営業。



今春リーダー育成研修を修了した
事業スタッフの佐藤真理さんが
「ぶら~り就活 輝ら女(きらじょ)応援ワーク」
(毎月第4火曜、10時~正午。参加費千円、定員10人)を開設。



同スタッフ の野村総子さんが
「“私”を話せる ここあかり」(毎月第4金 曜、10時~正午)を開設し、
仕事・生活・美しさの全てにおいて自分が納得する
生き方をする女性を応援する活動や自分のこと、
子どものこと、働き方、気になることをおしゃべりしたり
情報交換できる居場所をめざす。



「つどい」を開設する宇治橋通商店街振興組合
(佐脇至理事長、62店舗)の協力で
商店街の店主を講師に迎えた
体験型の商いワークショップの開催
(7月、8月、1月、2月)、
商い見習いと銘打った商店でのインターンシップ、
商店街のおすすめ商品、 求人情報、ワークショップのお知らせ、
就活力アップを目指すワークショップの開催などを
リアルタイムに紹介する「よりあい壁新聞」、
京都地域力ビジネスから生まれた商品の紹介・販売を行う
「よりあい市」、商店街の活性化に寄与するにぎわいイベント
――なども企画していく。



商いカフェの居場所での「あきない出会い」を通し
た商店街 の就活・商活・楽活をキーワードにした取り組みに、
佐々木代表(56)は「気軽によりあうことから始め、
自分の得意なことを伸ばし、生きやすく、
働きやすいと感じられる地域をめざした い」と話している。



きょう18日(金)は「つむぎ」で東日本大震災で
大きな被害を受けた気仙沼「大島」の支援に向け、
大島の地酒を使ったカクテルづくりに取り組んでいる
酒呑女子BAR「泥濘~ぬかるみ ~」(毎月第3金曜)を開く。
「商いカフェ」は℡0774―23―5390、
FAX0774―66―1915。【岡本幸一】