東日本大震災下での聴覚障害者の状況に追ったドキュメンタリー映画
『架け橋 きこえなかった3.11』上映会 in 宇治 無事に終了しました。

上映会開催のいきさつ&映画の詳細
http://yohei.blog.jp/archives/1019344990.html

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《↑集合写真は佐々木真由美さんのFacebookより。
ご本人に許可をいただきお貸しいただきました》
https://www.facebook.com/mayumi.sasaki.94849



110名もの方に来ていただき感謝です。
これだけの方が映画のテーマである地域のつながりや防災に
興味をもってくださっていることで主催者一同大変うれしく思っています。



僕はFMの初出演に続いて今度は初司会で
今村監督や手話通訳・要約筆記の方との打ち合わせはドキドキでしたが、
進行をしっかり説明するようにして
今まで見てきた司会の方をお手本に
多少噛んでも落ち着いてやるとうまくいきました。

城南新報 2015年3月29日(日)

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洛南タイムス 2015年3月29日(日)

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・・・でも映画会の模様を大きく記事にしていただきました。



上映終了後、今村監督にお話をしていただいたのですが、
映画を撮っているときと撮った後の
心境の変化を率直にお話してくださったんです。



もともと聴覚障害者の立場で
『災害時に情報の格差があってはいけない』との思いから
この映画を制作されたものの
上映されるようになってからは、
健常者でも防災情報が聴けないところにいたら同じだし、
盲ろうの人、外国人の人など、いろんなケースを考えると
その人が置かれた立場で創意工夫しても難しい面や足りない面やあり、
近所や周りの人をどう守るのかを考えた方が現実的なのではないかと
思うようになったそうです。



たしかに映画に登場されている小泉さん
(宮城県ろうあ協会の会長)のように、
みんながみんな行政や制度を変えていけるわけではないし、
制度面だけじゃなく普段からの大切な人を守る心がけや思いやりも
大切な視野だなとお話を聴いて感じました。



小泉さんや登場されている皆さんのその後も報告していただき
お元気にされている様子で安心しました。



今日から今村監督は休む間もなく、
今夏に撮影される『自転車で日本縦断』の作品に向け、
沖縄で自転車に長距離乗る練習をされるそうです。



早速、会場で集めたカンパも持って帰っていただきました。



自転車で宇治に寄っていただけることを期待しつつ、
完成した作品の上映会もやりたいです。



あらためて今村監督、協力していただいた主催団体の皆さん、
お越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました。



今村彩子監督 Facebook
https://www.facebook.com/ayako.imamura.52/posts/10204008027506728


映画『架け橋 きこえなかった3.11』
ホームページ
http://studioaya.com/kakehashi/index.html


今村彩子監督 次回作
『自転車で日本を縦断します』
Facebookページ
https://www.facebook.com/pages/自転車で日本を縦断します/429174207247795