今日のテーマ「障害者同士での会話」。



まあ、話かみあわへんこと多いねんけど(笑)、

僕が心がけてることとして、


①相手の話をよく聴くこと。

②相手に伝わるように話すること。

③そして・・・話の軸がブレたら修正すること。


の3つがある。



①は支援の人とか意外と見落としがちなんやけど、

独り言しゃべってる子(僕もそうやけど・・・)と

いつも関わってると、その子が肝心なことを話してるとき、

「いつもの独り言か」って、ついつい聴き逃しちゃうのよね。



だから例え、しょうもない話でも、

ある程度はしっかり聴き出すようにしてる。



②は①の逆やけど、相手がしっかり聴いてくれるように、

大きい声で、内容を整理して、自分もしゃべるように、

心がけてるのよね。



大きい声で周りから怒られることがたまにあるけど(笑)



せっかく相手が聴いてくれてるのに、

何も伝わらへんかったら、やっぱ寂しいやん。



だから、そういうチャンスを無駄にしたくないのよね。



それで③は障害ならではのことで、「こだわり」とか

話の筋道に迷って起きてしまうことなんやけど、

たとえば「障害で困ったことある?」って

テーマで話してるのに、いつの間にか相手は

自分が好きなウルトラマンの話にいってしまって、

話の軸がブレてしまうねんな。



でも①のように相手の話も聴かなあかんってなると、

ある程度、ウルトラマンの話が終わってから、

話を無理矢理ではなく柔軟に修正して

いかなあかんねん。



「ウルトラマンが好きすぎて、やってしまった失敗

ある?」って聴いて、「グッズを気がついたら、

何も考えんと衝動買いしてた」とかね。



とにかく相手の話の意味を何回も聴き返して

理解して、適切な答えを出してあげなあかんっていうか。



・・・なんてこと言うてても、自分もたまに

自分の言ってることが人に伝わってへんことがある。



「伝わらへん」って寂しいやん。



だから人に「伝わる」ためには、

常に努力を重ねなあかんねんな。



日々、とりあえず、この心がけを忘れんとこ。



〔毎週火曜日・金曜日更新〕