60年代、大学は学生運動真っ只中で、

講義どころじゃなかった。



ほとんどの学生が「打倒!安保」

やってんけど、その一方で、

加熱する学生運動に距離を

置いてた人もいるのよね。



僕もこの時代に生きてたとしたら、

距離を置く方を選ぶと思う。



ただ気持ちはもちろん「日本が本気で

平和な国になってほしい」って思いやで。



この国のあかんとこって、

こういう政治的なことだけじゃなくて、

会社組織とか、○○さんのファンとか、

気づかないうちに

集団心理ができてしまうとこやと思うねん。



昔からそうなんやけど、

僕そういうの好きじゃないねんか。



だから「お高くとまってる」

「プライド高い」って思われがちなんやけど、

あくまで「個人・高見洋平」が

ブレへんようにしていきたいねん。



決して同じ考えの人・同じ組織の人が

悪いって言ってるんじゃなくて、

「個人がしっかりしてないと気づいたら、

ただの組織論だけの思いがない冷たい人

になってる」ってことを言いたいのね。



「自分はどうしたいのか」「自分はどう思うのか」を、

何があっても、自分で冷静に見つめ直せる人に

ならなあかんっていうか・・・



それがシュウさんの言われるところの

「ブレない自分」やと思う。



どうもシュウさんのファンの方の一部に、

「YOHEIだけ前に出過ぎてる」

「僕らと積極的に交流してくれない」という声が

あるらしいけど、誤解せんといてほしいのは、

僕は別に他のファンの方を嫌ってるわけ

じゃないねん。



でもあくまで思いは「個人・高見洋平」を

ブラさへんことやから、

時にはそういうことに走ることだってある。



当然、嫌われたり嫉妬されたりするかもしれんけど。



で、僕に「本気で行動を起こしてほしい」という方、

人にあれこれ言う前に、まずは自分から行動を

起こされてみてはどうですか?



僕は作業所の仕事と家事でめいいっぱいの中、

あの呼びかけ文やメールの文章を書きました。



それだけは知っておいてほしいです。



それでは。



〔毎週火曜日・金曜日更新〕