集団で何かをやろうとするとき、

一番大事やと思うのは、やっぱり「任せる」こと。



リーダーはもちろん、リーダーじゃなくても、
同僚であろうと、部下であろうと、
人にやたらめったら口出ししないことね。



もし口出しするとしたら、

必要な瞬間に一瞬だけ、
それも頭ごなしに長々とじゃなく、

ワンフレーズでスパッとね。



木ドラの「ランナウェイ」の前の時間に

お坊さんが芸能人に

お説教する番組やってたけど、
やんちゃ和尚さんが言ってた、
「失敗した瞬間に200%の力で
叱らないと、あとで叱っても、
身につかない」っていうのに近いかな?



「叱る」も「怒る」にならないよう、
当然気をつけるべきだと思うけど。



最近、ある場所である人
(Aさん)からちょっとしたことで、
大声でしつこくモノを言われたことがあって、
その場所からの帰り際に
Aさんとは別の同席してたBさんから、
「よーあれに怒らへんかったな」
って言ってもらったけど、
そのある人(Aさん)が「人に任せられへん人」

っていうのをわかってたから、
押しきられそうになっても、
冷静に自分の役割を果たしたまでやねんな。



ただ、あとでちょっとトバっちりも食ったけどね。



僕もそうやし、誰でもそうやと思うけど、

人間やから「自分の思い通りにしたい

気持ち」はみんな持ってる。



最近そういう気持ちは
即「悪い」って言われがちやけど、
人間誰もが持ってるものとして、
はっきり認めた上で、
「利他心」を考えるべきやと思う。



まあ集団で何かをやる現場では、
「自分の思い通りにいかない」方が

普通やし、それを踏まえて、
まずは「任せる」ってことをやっていかなな。



「任せられた方」の
責任感を育てるって意味でもね。